オーソーンを救出し謎の球体の手掛かりとなる書物を手に入れたヤナ一行。ウラッグ翁に書物を渡しに大学へ戻ります。
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↑途中でオークが喧嘩を売ってきました。
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↑モニカの下乳がセクシーでエロいですね。enb 2014_05_29 09_32_16_65
 あたりも暗くなってきたので宿屋「ナイト・ゲート」で一晩過ごします。
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↑隻眼の宿屋の亭主。話を聞くとどうやら飼い猫に引っかかれた傷だそうです。
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Realistic Room Rentalで地下が大幅に拡張されています。が、なんか重い…。
ここナイト・ゲートやリフテンのビーアンドバルブなど、 RRRのせいで一部の場所が重くなってしまうようです(ビーアンドバルブは20fps切りました)。
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しばらく寛いでいると旅人がゾロゾロやって来ました。
かなり繁盛しているようですね。
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翌朝。イイ天気です。さあ出発しましょうenb 2014_05_29 10_43_51_84
ウィンターホールド大学へ戻るとジェイザルゴくんがにじり寄って来ました。

ヤナ「…何か用?」
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「ミーのつくった巻物の効果を試して欲しいんだにゃん」 
ヤナ「わかった」 

時間のあるときに手伝ってあげましょう。今は本を渡すことのほうが大事です

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↑途中経過のSSを撮り忘れたので話が少し飛んでしまいましたが、(確か)ウラッグに本を渡した後話を聞いているとアンカノおじさんがやって来て、曰く「なんかサイジック会がお前呼んでるよヤベェよ!マジで!」ってことらしくアークメイジの居室でその彼と会話してるとこです。
なんかマグナスの眼(ここで謎のアーティファクトの名前が判明)を制御することのできる道具、マグナスの杖を見つけるためにダンレインの予言者と話をしろとか何とか言ってたような気がします(うろ覚え)
ダンレインの予言者って誰よ?ってことなんですがトルフディル先生に聞くとこの大学の地下、ミッデンと呼ばれるところで暮らしているらしい。
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なんで大学構内じゃなく地下なんてジメジメしたとこで暮らしてるんだろうか。

ミラ「きっと変なヤツなんやろーなー」
ヤナ「…魔術師はそういう人が多いから」

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……

モニカ「いや変ってレベル超えてるでしょコレ。

なんとダンレインの予言者は人間ではなかった!かつてはウィンターホールド大学の優秀な生徒だったそうなのですが、魔法の実験事故によりこんな姿になってしまったそう。アーカワイソ
こんな大層な見た目してるくせに抽象的な話ばかりでなんの為にもなりませんでした。

失意のヤナ一行、大学構内に戻るとミラヴェル女史が新たな情報を得たとのこと。
サイノッドと呼ばれる帝国の魔術組織の連中がマグナスの杖の話をしていたそう。
彼らはムズルフトなる古代ドゥーマー遺跡に入っていったところを目撃されていた。

モニカ「次の目的地は決まったわね」
ヤナ「…ドゥーマーの遺跡に行くのは初めて」
ミラ「だーいじょぶやて!うちら3人がおればセンチュリオンだろうとリバティ・プライムだろうとチョチョイのチョイやって!」
モニカ「ミラ、それゲーム違うからね」

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ということで次はムズルフトへと向かいます。
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向かってる途中ですっかり夜に。
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なので今夜はホワイトランの自宅でゆっくり休んで次の戦いに備えるとしましょう。
今回はここまでにしときます。それではみなさん、さよなら~    
~続く~